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Channel: アモーレ・カンターレ・マンジャーレ
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ハイエンド対決Xiaomi vs OPPO

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最近、行動パターンが少なくなっている。おまけに、気持ちが重くてやる気が出なかったりする。原因は明らかなのだが、解決まではまだかなり時間がかかりそうだ。

 

 ということで、お昼もスーパーやコンビニで弁当などを買って・・・なんてことを繰り返していたが、さすがにちょっと脂を食べたくなり、「ぶたまる」に行くことにした。

 今回もミニぶー郎で、極太麺の芯あり、ニンニクマシ・アブラマシマシの炙りでお願いしている。

  

 せっかくなので、今回はハイエンド対決と称して、Xiaomi mi 11 lite 5GとOPPO Reno 5Aを持ち出し、比べてみることにした。

 まあ厳密には二つともハイエンドとは言えないんだが、小生の持つものではトップの二つということで・・・

  

 待っている間に麺を仕入れている先のわかる写真など撮って待っていた。ほどなくして出てきたラーメンから写真を撮りまくった。

 写真はいずれも左がOPPO、右がXiaomiだ。予想された結果とはいえ、いずれもいい写真で、甲乙つけがたい。

  

 色調は異なり、クールなイメージのあるXiaomiと温かみのあるOPPOという感じになろうか。個人の趣味で評価が分かれるが、個人的にはことこの被写体ならOPPOかなと。

 今のところ、小生にとってXiaomiとOPPOのいずれかを整理することは考えにくいが、もしどちらか残すと言われればOPPOかなあと。

 

 eSIMが使えること、その結果、microSDとSIM二枚のDSDVが実現できること。頼もしい防水・防塵性能などはOPPOのアドバンテージである。

 逆にXiaomiは薄くて軽いのが大きなメリットである。となれば、個人的にはカメラの好ましいOPPOということになる・・・

 

 ただ、あくまで個人的な印象だがカメラアプリの立ち上がりとか、動作全体の軽快さではXiaomiの方がいい感じだった。

 いずれにしろ、料理写真はOPPO、日常使いではXiaomiという仕切りになっていくわけで・・・

 

 まあ、現状の仕切りが正しかったということを追認するだけになってしまったか・・・と。

 そうそう、肝心のラーメンだが、相変わらず極太麺の芯ありはコシがあるので、汁がはねやすく食べにくいが、おいしさは抜群で、大満足でごちそうさまと。

 

 はたから見ると、相変わらずバカだなあと思われているだろうなあ・・・(苦笑)


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