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高野山仕上げの見学ラッシュ
奥の院から残りの時間も活用しようと考えた小生、まず向かったのは大門だ。落語にハマっている小生、どうしてもこれを「オオモン」と読んでしまうが、「ダイモン」が正しい(苦笑) この門は昔の参道から行ったときの高野山の入り口にあたる。ここからがいよいよ高野山のゾーンですよ・・・というもの。...
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「国宝 東寺 空海と仏像曼荼羅展」見てきました
東京国立博物館で開催されている「国宝 東寺 空海と仏像曼荼羅展」が人気と聞き、終わる前にと小生出掛けてきた。 偶然だが直前に高野山に出掛けてきた小生、まさに密教の世界を体感してきたのだが、それを別の展示で確認するような形になった。...
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高野山ツアー番外編
高野山に一泊二日で出掛けた小生、ますますもって高野山のすごさを知ったような気になったが・・・改めて弘法大師について整理してみると、本人の業績として確認できるものだけでもすごい。 31歳で遣唐使船で唐に渡り、33歳で帰国。基本はその後だが、東寺を真言宗のお寺として京の守護になったほか、高野山の開山、満濃池の整備、四国八十八箇所の整備。...
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SABA SONIC & AJI ROCK FESTIVALの応援
小生、生まれ育った伊豆に対しては、応援していきたいとの思いがあり、地元で行われるイベントなどがあると極力協力するようにしている。 そんな中、地元で恒例となりつつあるSABA SONIC & AJI ROCK FESTIVALへのクラウドファンディングの依頼が届いた。...
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つけ麺通年化のくまくらで「つけ麺」
らーめん「くまくら」は何度も紹介していて、どんだけ行ってんだよ・・・というお店。 スープへのこだわりはハンパなく、クセやエグミのないスープは飲み干したくなるようなもので、旭川ラーメン山頭火系の味だ。 基本となるのが塩で、醤油と味噌も選べる。そのラインナップに期間限定で、つけ麺が登場したのが昨年のこと。...
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Huawei問題にもの申したい
以前から何度も書いているが、はたして日本というのは独立国なのか・・・と。特に現政権になってからの日米隷属関係に関しては目を覆うばかりだ。 どこかの首相は、口癖のように「アメリカとは100%ともにある」と言っているが、当のアメリカにとっては同盟どころか、植民地のひとつぐらいの感覚しかないのは明白だろう。...
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5/26のミニ農園作業 ミニトマトが大変なことに
さてさて、週に一度くらいはと出掛けているミニ農園。高野山に出掛けたり、私事で緊急対応が発生するなどで時間が取れず、10日ほど空いて5月56日に出けてきた。 この日の目的は、エダマメの間引きとミニトマトの生育状況の確認・脇芽の摘み取り・・・の予定だったが、大変なことになっていた。...
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高崎のパスタ屋さん「はらっぱ」に訪問
今年のゴールデンウィークは長かったが、個人的にはいろいろあって、緊急事態もあり・・・で、およそ自分のために使った時間はほぼなく、疲れ果ててしまった。 そんな中、前半でアッシー君として伊香保に出掛けたことを紹介したが、そのツアーの主役の絶対要件がホテルは二食ともバイキングでソフトクリームが毎日食べられることだったと書いたが、実はさらにあり、お昼は一日がハンバーグ、もう一日がパスタだと。...
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ニュースキャスター沢木麻沙子に萌える
どこかの首相はトランプ大統領に完璧な幇間対応で、いまどき企業の接待だってそこまでやらないよというくらいの厚遇を行ったが、おそらく大変な額をつぎ込んでもてなしたはず。 その成果は・・・といえば、日本がF35Bを大量に追加購入することと、農業などの関税交渉を参院選の後まで繰り延べにしたこと・・・だそうだ。...
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5/29のミニ農園作業 脇芽摘みとキュウリの枝整理
5/26にミニ農園に来た小生、10日間での作物の成長の速さにびっくりしたが、1週間のインターバルでは大きくなりすぎると考えた小生、29日に再び出掛けた。 前回のことがあるので、多少は大きくなっても・・・と思っていたが、今回の印象もずいぶんと変化があった。 着実にまたミニトマトが大きくなっていたが、今回スタッフさんからの指導で主に行ったのがキュウリの枝の整理だ。...
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LINE Liteで端末の複数持ちが快適に
小生、日常使いではスマホを3台使用している。そのうちシチュエーションによるが、だいたい2台を持ち歩くことが多い。 そんな中、今まで難点だったのがLINEである。今時はメールなんてのは古くて、LINEで・・・というケースが多い。 ところで端末の複数使いをしている方にはおわかりの通り、LINEは複数端末でのアカウント使用を認めていない。...
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遊べる浮世絵展@練馬区立美術館
練馬区立美術館はローカルな場所にあり、地味な存在だが、時々興味をそそる特別展を開催する。 8年前にはこんな記事をアップしている。この時は圧倒されたが・・・今回はひょんなことから情報が入ってきて、「遊べる浮世絵」展というのをやっていると。 おお、歴史マニアで落語をやる小生としては江戸時代のネタとして興味もあるし、見てみたいものである。...
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ポニーテールって、元気の象徴?
先日、とある駅前の喫茶店でぼんやりと外を眺めていたら、制服姿の女子高生が集団で横断歩道を渡っていた。 見えたのは後ろ姿だったが、みんな飛び跳ねるように渡っていて、後ろからでも笑顔がはじけているのがわかるようだった。 なんとも健康的で元気な明るい印象だったが、そこで好印象を持ったのはなぜだろうと・・・ハッと気が付いた。...
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やっぱりPalm Phoneは魅力的?
このブログの読者の皆さんにはご案内のことと思うが、小生小さなガジェットが好きで、極小スマホには目がない。 現在はUnihertz Atomを使用しているが、趣味の世界の典型でK-TOUCH i9とかにも食指が動き、ついついポチッてしまい、周囲からあきれられているのは事実。 そんな中、これまでも何度か取り上げているPALM...
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秘湯中の秘湯「乳頭温泉 鶴の湯」
ご存じ「日本秘湯を守る会」のお宿巡り。今回お伺いしたのは乳頭温泉「鶴の湯」だ。こちらは各種メディアにもよく取り上げられていて、日本秘湯を守る会のお宿の中でももっとも有名なお宿のひとつと言っていいだろう。 それだけに人気のほどもかなりのものであり、仙仁温泉「岩の湯」ほどではないが、半年前に連絡して取れるかどうかという・・・...
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乳頭温泉「鶴の湯」はレトロそのもの
乳頭温泉「鶴の湯」は昭和レトロの世界がそのまま残ったようなお宿である。それも昭和40年代以前という感じか。 乳頭温泉の名前は、乳頭山という山のふもとに位置するところから由来する。乳頭山はその名の通り、女性の乳房のような形の山だが、岩手との県境で、岩手側からの山容は一変していて烏帽子岳と呼ばれている。 車で田沢湖温泉を越えて山に入ると、いかにもという秘湯っぽい道が続く。そして・・・...
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キュウリもすくすく6/3のミニ農園
このところ最低週一くらいで出掛けているミニ農園、5月29日に続き、6月3日にも出かけてきた。中数日ではあるが、間違いなくこの時期の作物の成長は目をみはるものがある。 「おっ・・・でかい」予想通り、前回のこのときよりもさらに成長していた。まずはトップ写真のキュウリだ。前回は下の方の葉をバサバサ切り、スッキリさせたが、思惑通り上に伸びてきた。...
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角館で新緑を愛でる
さて、「鶴の湯」に出掛けてきた小生だが、今回はこまちに乗って田沢湖駅まで行き、そこからレンタカーを借りて移動した。 ということで初日は角館に向かった。大宮を9時に出ると、田沢湖には11時半に到着だ。どうでもいいが、高野山へ行く時間の半分以下で着くことにビックリだ。さて、まずは昼食だ。こまちの車中で検索して向かったのが「食堂いなほ」。...
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田沢湖から抱返り渓谷へ
鶴の湯をチェックアウトした小生、車に乗った時刻は7時台だった。何しろ鶴の湯の朝食は7時からで、食べ終わったときはまだ7時10分だった。 お昼のこまちに乗るまで時間があるので、観光することにしたが、まずは田沢湖の「たつこ像」に向かう。 たつこ姫には悲しい伝説が残っていて、永遠の美を所望した結果、龍神となって田沢湖の守り神になっているらしい。最近はクニマスが発見されて話題になっているとか。...
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秋田名物? ババヘラアイス
さて、鶴の湯ツアーを満喫した小生だが、二日間で二度立ち寄ったのが、ババヘラアイスだ。この名前を聞いてピンとくる方は秋田通かも・・・ 以前、東北ツアーで秋田に来たとき、バスガイドさんに教えてもらったのがババヘラアイスだ。ツアーなどで大きな道を走っていると、突然派手なパラソルが目に留まる。...
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