Clik here to view.
蟹のはなし
小生のガキの頃は、磯遊びというのが普通だった。その中でも遊びと実益を兼ねていたのが、アジ釣りとガニひきだった。 えっ・・・ガニって何? と思われるかもだが、いわゆる蟹のことで、磯でとれるショウジンガニ(右写真)のことをシンプルに田舎ではガニと呼んでいた。 これを竿の先端に釣り糸をループにした仕掛けで、ひっこくるのが伝統の取り方。こちらの記事をご参照願いたい。...
View ArticleClik here to view.
おっ、ポルシェカイエン・・・
中国製と聞くと、パチもんのにおいがするのは小生だけではないだろう。iPhoneのそっくりさんを売っているgoophoneというメーカーがあり、そのまた偽物が出ている・・・なんて記事も紹介したことがある。 もちろん、それはスマホには留まらないわけで、クルマの世界でもそれは言えるようだ。 というところで、まずはトップ写真をご覧いただこう。おっ・・・ポルシェ・カイエンと、誰もが思うはずだ。...
View ArticleClik here to view.
滝のはなし
先日の記事で、蟹とガニの話を取り上げた。その話が浮かんだとき車は河津七滝に近づいていたのだが、そこでまた新たな疑問が・・・ 河津七滝はご案内の方も多いと思うが、「ななだる」と読む。河津では滝のことを「だる」というのだが、七滝の遊歩道の入口地点のバス停が「水垂」と書いて「みずだる」と読むので、滝は水が垂れるところがその語源ではないかと思われる。 それはともかく、新たな疑問は滝の名前についてだ。...
View ArticleClik here to view.
真田丸、またまたネタか?
さて、真田丸もいよいよ12月18日の放映で最終回とあいなった。これまでも、何度かこのブログでも取り上げてきたが、大坂冬の陣のシーンでは、来年の大河にエールを送るなど、けっこう仕込みみたいなのを見つけては喜んでいた小生である。 さて、11日の放送では、星野源演ずる徳川秀忠が家康に詰め寄るシーンがあったが、平匡さんなら、そんな興奮はしないぞ・・・って(笑)...
View ArticleClik here to view.
やっぱり石川ひとみだよ
五十嵐夕紀のことを書いたら、それに関連して倉田まり子について書いてしまった・・・となれば、でどうしても書きたくなったのが石川ひとみだ。 以前からいろいろ書いているが、個人的にベストアイドルというと、石川ひとみをおいてない。そりゃあ五十嵐夕紀もお気に入りだったが、考えてみると石川ひとみがそれをあっという間に駆逐してしまったというのが本音のところ。...
View ArticleClik here to view.
ミニって聞いてたのに、ミニじゃないじゃん
冒頭の表題を見た方、小生のことだから、デートに誘った女性が「じゃあミニ履いていくからね」と聞いていたのに、「ちっともミニじゃないじゃん」って、当日ガッカリしたのではと思われたかも・・・(←そこまで言うかよ) まずはトップ写真をご覧いただこう。ある駐車場で、ミニがゴルフと並んでいたところを撮影したもの。 ズバリ・・・ミニはミニではない(苦笑) で・・・この写真は何だって?...
View ArticleClik here to view.
湖山亭うぶやに満足
河口湖畔にある「湖山亭うぶや」は、お部屋やラウンジなどすべての場所から、湖越しの富士山の絶景が見えるお宿だ。 そのロケーションももちろん、設備やお風呂、スタッフのもてなしに至るまで素晴らしく、完全にお気に入りのお宿になっている。 このお宿は義母がお気に入りだったが、今回は義母とでなく愚娘なんかと一緒に・・・ということで、事前に予約時に構成を伝えたところ、キメ細かく対応してくれた。...
View ArticleClik here to view.
ふともも写真の世界展 2016-17
今が一年の間でもっとも昼間の短い時期であり、16時半には日没とあいなる。となると食べ物でも熱いものが食べたくなるし、何よりマニアとしては温泉に入りたくなる。 そんな小生にとって、この年末年始は「ふともも温泉」で温まることができそうだ。えっ、ふともも温泉って? とおっしゃる方、こちらをご覧いただこう。 女性の「ふともも」をモチーフに作品を撮り続ける写真家・ゆりあ氏の個展「ふともも写真の世界展...
View Articleあえて素朴な疑問・・・
オスプレイの飛行停止要請＝在日米軍司令官に防衛相―沖縄東海岸沖で不時着 オスプレイの事故・・・テレビではひたすら「不時着、不時着」と言っているが、海に落ちてこの状態って・・・「墜落」というべきではなかったのか。 ではなく、海水に普通に着水すると、分解するほどもろいのか?...
View ArticleClik here to view.
ZTE AXON mini設定しました
さて、メインマシン用にZTE AXON miniを購入したことをお知らせしていた小生だが、諸般の事情で実際に手元に届くのに時間がかかり、先日ようやく手元に届いた。 かねてより、ペゼル幅が狭く、画面サイズ5.2型にしてはコンパクト・・・と聞いていたが、実機を見たらご覧の通り。 といってわかろうはずもないので、セカンドマシンのZenfone3と並べてみた。左がAXON...
View ArticleClik here to view.
スバルレオーネの思い出
いつものように、ネットの記事をうろうろ見ていたら、こんなものが目に留まった。スバルのレオーネである。 この車は1971年にリリースされたもの。小生にとってはこのCMが鮮烈な印象であった。当時人気のあった尾崎紀世彦が歌うもの。 ♪どこから来たのか、お前と俺は～という歌詞だったが、お前はともかく、俺はどこから来たのかわかるだろうって・・・(笑)...
View ArticleClik here to view.
MercedesのEクラスってやっぱり深い
いささかMercedesびいきになっていることは承知の上で、やっぱりEクラスって奥深い・・・と思った。というのも、立て続けに二つの記事を見たからだ。そもそも小生自身が試乗して惚れ込んでしまったというのもあるんだが・・・ 二つの記事だが、まずは新型Eクラスの220dの試乗記から・・・これを見ると、このモデルが昔ながらのEクラスのおっとりした佇まいを残していることがわかる。...
View ArticleClik here to view.
タイ警察と美人国会議員
先日、ボーッとテレビを見ていたら、日本で今困っている課題を海外ではどう解決しているか・・・なんて取り上げているものがあった。 バラエティ仕立てで、国会議員などがクイズに回答していくスタイル。民進党議員と都議、それに自民党の金子恵美議員が出ていた。 金子議員といえば、例のゲス不倫議員との結婚で話題になったが、元々どこかのミスコンかなんかの実績があるとか聞いていた。...
View ArticleClik here to view.
必要なときにラゲッジを拡張できるルーフキャリア
ステーションワゴンに乗っている身として、ラゲッジスペースに多くの荷物を積んで走るシーンというのが少なくない。 本当に多くの荷物のときにはリアシートをたたむことになるが、5人乗車で移動するときに多くの荷物・・・というシーンがあり、けっこう苦労することもある。 バブリーな頃にはレガシーのワゴンの屋根にスキーのキャリアを載せて、というのがよく見られたが、屋根に載せるトランクがほしくなるシーンもある。...
View ArticleClik here to view.
MILLI3の思い出
先日、車の中でメモを取る機会があった。おっ、そうそうカードサイズの筆記具を入れておいたんだよなあ・・・と、引っ張りだした。 それが、TOP写真をはじめ、ちりばめた写真のこれだ。カードサイズで蓋をずらすと、中身が出てくる。 この中身に3本のペンが入っている。シャープペン、黒のボールペン、赤のボールペンだ。さて、ボールペンを出して記入した・・・が書けない。...
View ArticleClik here to view.
とりとんのつけ麺
最近マイブームとなっている「とりとん」。二郎風のラーメンや、暴力的な佇まいさえ見せる油そばなど、ジャンクな雰囲気がいい。 が・・・よくよく考えるとこのお店、つけ麺がメインの雰囲気であったが、今まで食べていない。となれば、一度は食べないと・・・と。 あつもりをお願いしようとしたが、「うちはやってないんで」と言われ、冷やしでお願いした。量はもちろん並だ。...
View ArticleClik here to view.
本日の入荷鮮魚
先日某所で見つけた看板・・・この日の入荷している鮮魚のお勧めだそうだが・・・ 静岡産の「ゆあ」とある・・・えっ、そんな魚知らないぞ。 ということで、この看板を引いた状態で写したのが、右の写真だ。これならおわかりになるだろうか・・・そう、どうやらこれは「あゆ」のようだ。 しかし、上の産地は静岡と左から右に書き、魚の方は右から左に・・・って、支離滅裂じゃんって・・・...
View ArticleClik here to view.
ZTE AXON miniレポートその1
さて、ZTE AXON miniをセットアップし、使い始めたところであるが、まずはそのレポートとして、記事に取り上げることにしよう。 まずは、音楽の機能だ。ある紹介記事でハイレゾ対応とあるものを見たが、端末の音楽の設定上はハイレゾとは書いていない。...
View ArticleClik here to view.
かやぶきの源泉湯宿「悠湯里庵」
群馬にある薬師温泉「旅籠」という宿に宿泊したことがある。ここは、当時日本秘湯を守る会の宿だったが、いまでは会員でなくなった。 そのお宿が姉妹館として、同じ群馬の川場温泉というところに、かやぶきの源泉湯宿「悠湯里庵」というのを作ったと聞いていて、かねてより行ってみたかった小生である。...
View ArticleClik here to view.
日本って・・・イジメられっ子だ。
与党がとか野党がとか、そんなことに拘泥したことを言うつもりはない。この記事は一人のおバカなオヤジの独り言である。 オスプレイが墜落し、沖縄駐留の軍の担当からは、謝罪どころか逆ギレ対応。これに対し、「感謝して当然」という米軍支持側の意見もあるが・・・アメリカの新聞でも「墜落」としているのに、日本では米軍が「不時着」と言っているから不時着だと。...
View Article