先日、中国のiPhoneキラーの端末を紹介したが、同じイベントでASUSの端末が紹介されていたようだ。
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そのポイントは、4インチから6インチまでお好みのサイズが選べるZENFONEとスマホとタブレットの合体モデルだ。
まずは4インチモデルだが、サイズ的にはiPhoneと同じくらいのサイズ。電池の容量は少し小さめだが、重さも115gと軽く、使いやすそうだ。
またカメラも500万画素と少しプアだが、何より、この豊富なカラバリも魅力的である。手の小さい小生にはベストサイズって感じである。
そのカメラにこだわる向きには、ワンサイズ大きい5インチモデルがある。こちらは800万画素というからiPhone5Sとタメである。
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しかもF値2.0というからかなりレンズの明るさも期待できるわけで、スペック的には4インチよりかなり上のようだ。
サイズ的にはまさしくNexus5並みという感じという。まさしくそれを意識したモデルなのかも・・・
さらにファブレットの位置付けになるのが、6インチモデル。これまた豊富なカラバリでなかなか楽しそうだ。
もうひとつのポイントはその価格だ。アメリカではZenFone 4が99ドル(約1万円)、ZenFone 5が149ドル(約1万6000円)、ZenFone 6が199ドル(約2万1000円)での販売が予定されているという。
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もちろん日本での発売は未定というが、この価格に近いところでSIMフリーで出してもらえると、超魅力的な感じだ。
カメラが・・・といったものの、4インチモデルが1万円なら・・・ioPhone5色より安いぞ(爆)
冗談抜きに、Nexus5が39800円だから、5インチモデルのコスパもすごい。ぜひぜひ・・・である。
そうそうASUSお得意のタブレットとスマホの合体モデルも面白い。デュアルSIM対応というのも面白い。
これが、アメリカでは249ドル(約2万6000円)での販売が予定されているというから、これまた・・・だ。
こうしてみるとiPhoneに固執する必要もないのかも知れないなあ。

そのポイントは、4インチから6インチまでお好みのサイズが選べるZENFONEとスマホとタブレットの合体モデルだ。
まずは4インチモデルだが、サイズ的にはiPhoneと同じくらいのサイズ。電池の容量は少し小さめだが、重さも115gと軽く、使いやすそうだ。
またカメラも500万画素と少しプアだが、何より、この豊富なカラバリも魅力的である。手の小さい小生にはベストサイズって感じである。
そのカメラにこだわる向きには、ワンサイズ大きい5インチモデルがある。こちらは800万画素というからiPhone5Sとタメである。

しかもF値2.0というからかなりレンズの明るさも期待できるわけで、スペック的には4インチよりかなり上のようだ。
サイズ的にはまさしくNexus5並みという感じという。まさしくそれを意識したモデルなのかも・・・
さらにファブレットの位置付けになるのが、6インチモデル。これまた豊富なカラバリでなかなか楽しそうだ。
もうひとつのポイントはその価格だ。アメリカではZenFone 4が99ドル(約1万円)、ZenFone 5が149ドル(約1万6000円)、ZenFone 6が199ドル(約2万1000円)での販売が予定されているという。

もちろん日本での発売は未定というが、この価格に近いところでSIMフリーで出してもらえると、超魅力的な感じだ。
カメラが・・・といったものの、4インチモデルが1万円なら・・・ioPhone5色より安いぞ(爆)
冗談抜きに、Nexus5が39800円だから、5インチモデルのコスパもすごい。ぜひぜひ・・・である。
そうそうASUSお得意のタブレットとスマホの合体モデルも面白い。デュアルSIM対応というのも面白い。
これが、アメリカでは249ドル(約2万6000円)での販売が予定されているというから、これまた・・・だ。
こうしてみるとiPhoneに固執する必要もないのかも知れないなあ。