ファミリーマートは、これまでキン肉マンとコラボした中華まんシリーズを展開している。このブログでも第一弾のウォーズまん、第二弾のラーメンまんを紹介している。
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そして、ついに満を持して、いや饅を持して(苦笑)、キン肉まんが登場したという。気になるそのビジュアルは・・・というのがトップ写真のこれ。
え、これが・・・という向きも多いのでは。そうラーメンまんではかなりビジュアルにこだわった様子が伺えたが、こちらはアニメのイメージとちょっと違う。
記事にもあるが、丸くコロコロした顔は「キン肉マンを赤ちゃんにしたらこんな感じなのでは?」とも思えるし、これはこれで愛らしい。
だが、こだわりはここからだ。キン肉マンといえば吉○家の牛丼が大好物だが、それにちなみ、具は牛丼だとか。
赤ワインに漬け込み柔らかくしたオーストラリア産の牛肉を醤油、砂糖、みりんでじっくり煮込んだ上品な味付けだというので、ちょっといいかも。
ただ、具が八宝菜のように妙にドロリとしていていて、肉まんのモチモチの皮にドロドロした具は全体的にもったりとしてしまうため、相性が良いとは言いがたいという。
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そうは言っても、ジャーナリスとして小生買わずばなるまい。ということで、小生も購入してきた。左写真のとおりだ。食べてみたが、味音痴の小生的にはまあまあ行けるかなと。
と思ったが、記事にはマニアのツボにハマるポイントが書かれていた。
そう、キャラの説明シートには、「キン肉まん」ではなく「キン肉スグル」と書かれているというのだ。
うーん、これはマニアにはグッとくるぞ。小生もキン肉マンの本名がスグルだと紹介されたときのことを覚えている。
当然、それは当時何かと話題だった江川卓(すぐる)投手のパロディだったわけで、今となってはわかりにくくなってしまっただろうが、当時はそれだけで笑いがとれた。
そう考えてみると、ファミマのこだわりも感じる一方で、当時の江川のなんとすごかったこと。マー君やダルがどれだけ頑張っても、江川にはかなわない・・・
そんな気がした。え、そういうネタでかないたくないだろうって・・・はあ(汗)
全国で100万個限定というので、焦らなくてもいいかも知れないが、好きな方はとりあえずお早めに・・・

そして、ついに満を持して、いや饅を持して(苦笑)、キン肉まんが登場したという。気になるそのビジュアルは・・・というのがトップ写真のこれ。
え、これが・・・という向きも多いのでは。そうラーメンまんではかなりビジュアルにこだわった様子が伺えたが、こちらはアニメのイメージとちょっと違う。
記事にもあるが、丸くコロコロした顔は「キン肉マンを赤ちゃんにしたらこんな感じなのでは?」とも思えるし、これはこれで愛らしい。
だが、こだわりはここからだ。キン肉マンといえば吉○家の牛丼が大好物だが、それにちなみ、具は牛丼だとか。
赤ワインに漬け込み柔らかくしたオーストラリア産の牛肉を醤油、砂糖、みりんでじっくり煮込んだ上品な味付けだというので、ちょっといいかも。
ただ、具が八宝菜のように妙にドロリとしていていて、肉まんのモチモチの皮にドロドロした具は全体的にもったりとしてしまうため、相性が良いとは言いがたいという。

そうは言っても、ジャーナリスとして小生買わずばなるまい。ということで、小生も購入してきた。左写真のとおりだ。食べてみたが、味音痴の小生的にはまあまあ行けるかなと。
と思ったが、記事にはマニアのツボにハマるポイントが書かれていた。
そう、キャラの説明シートには、「キン肉まん」ではなく「キン肉スグル」と書かれているというのだ。
うーん、これはマニアにはグッとくるぞ。小生もキン肉マンの本名がスグルだと紹介されたときのことを覚えている。
当然、それは当時何かと話題だった江川卓(すぐる)投手のパロディだったわけで、今となってはわかりにくくなってしまっただろうが、当時はそれだけで笑いがとれた。
そう考えてみると、ファミマのこだわりも感じる一方で、当時の江川のなんとすごかったこと。マー君やダルがどれだけ頑張っても、江川にはかなわない・・・
そんな気がした。え、そういうネタでかないたくないだろうって・・・はあ(汗)
全国で100万個限定というので、焦らなくてもいいかも知れないが、好きな方はとりあえずお早めに・・・