このブログの読者の皆さんにはおなじみの通り、小生「日本秘湯を守る会」のファンであり、スタンプを集めながら秘湯巡りを楽しんでいる。
多くの宿は家族的だし、小規模なところが多いため、基本的に対応は丁寧で、温かみのあるところがほとんどだ。
例外的に、予約が取れない上に、あまりに対応が悪くて嫌になったところもあるが、一か所だけだった。
本日、めでたく二か所目ができた。宿の名前はさすがに秘したい。伊豆に近い、南関東のとある宿とだけお伝えしたい。が・・・黙っていたくない。
ある日の夜、まだこの時間なら大丈夫かな・・・という時間帯に予約の電話を掛けた。が・・・二度ほど掛けたが誰も出ず。
まあ、夜の食事の片づけとかで多忙なのかと、翌日お昼に電話したところ、ぶっきらぼうな感じの女性が出た。
「予約の相談をしたいんですが」「あぁ、今担当者がいないのでわかりません、15時頃連絡してください」と。
そして15時半に連絡したところ、ふたたびその女性が出て、「今日はまだ来ていない」とのこと。しかたなく、16時半に連絡したら・・・
「今日はまだ来ていない。遅いようなので、これから忙しくなるので明日、9時くらいに連絡してくれ」とのこと。お宿にとって9時頃って忙しいはずなので、本当にそれでいいのかお聞きしたが、大丈夫だからと。
翌日、9:05に電話したが出ず、9:30と10:05に掛けるが出ない・・・そして10:35に掛けたところ、またまたくだんの女性が出て、「昨日から何度か電話してくれてるひとですよね、担当者がさっき出てしまったので、対応できない」と。
さすがに、激怒し「もう絶対行かないから」と切電した。
担当者がいなくても、いったん要望を聞いておいて、折り返しとかもありだと思うのだが、とにかく取り付くしまもなく、改めて電話しろという態度。
さらには、いかにスタッフが少なくとも、担当者以外は絶対受付しないというのってのも、なかなか納得しにくい。
小生が怒るのはおかしいのだろうか・・・でも、あまりに腹が立ち、同じ思いをしてほしくなくて、書き綴ってしまった。
代わりにいつも出掛けるお宿に電話した。もちろん丁寧で、温かみのあるご対応ですんなり予約が取れた。普通のこととは思うが、やっぱりこれだよって・・・
おそらく、この記事をお宿の人が見たら言い分もあるだろうし、受け付けたい。でも・・・きっと、見ないだろうなあ。
多くの宿は家族的だし、小規模なところが多いため、基本的に対応は丁寧で、温かみのあるところがほとんどだ。
例外的に、予約が取れない上に、あまりに対応が悪くて嫌になったところもあるが、一か所だけだった。
本日、めでたく二か所目ができた。宿の名前はさすがに秘したい。伊豆に近い、南関東のとある宿とだけお伝えしたい。が・・・黙っていたくない。
ある日の夜、まだこの時間なら大丈夫かな・・・という時間帯に予約の電話を掛けた。が・・・二度ほど掛けたが誰も出ず。
まあ、夜の食事の片づけとかで多忙なのかと、翌日お昼に電話したところ、ぶっきらぼうな感じの女性が出た。
「予約の相談をしたいんですが」「あぁ、今担当者がいないのでわかりません、15時頃連絡してください」と。
そして15時半に連絡したところ、ふたたびその女性が出て、「今日はまだ来ていない」とのこと。しかたなく、16時半に連絡したら・・・
「今日はまだ来ていない。遅いようなので、これから忙しくなるので明日、9時くらいに連絡してくれ」とのこと。お宿にとって9時頃って忙しいはずなので、本当にそれでいいのかお聞きしたが、大丈夫だからと。
翌日、9:05に電話したが出ず、9:30と10:05に掛けるが出ない・・・そして10:35に掛けたところ、またまたくだんの女性が出て、「昨日から何度か電話してくれてるひとですよね、担当者がさっき出てしまったので、対応できない」と。
さすがに、激怒し「もう絶対行かないから」と切電した。
担当者がいなくても、いったん要望を聞いておいて、折り返しとかもありだと思うのだが、とにかく取り付くしまもなく、改めて電話しろという態度。
さらには、いかにスタッフが少なくとも、担当者以外は絶対受付しないというのってのも、なかなか納得しにくい。
小生が怒るのはおかしいのだろうか・・・でも、あまりに腹が立ち、同じ思いをしてほしくなくて、書き綴ってしまった。
代わりにいつも出掛けるお宿に電話した。もちろん丁寧で、温かみのあるご対応ですんなり予約が取れた。普通のこととは思うが、やっぱりこれだよって・・・
おそらく、この記事をお宿の人が見たら言い分もあるだろうし、受け付けたい。でも・・・きっと、見ないだろうなあ。