Xperia X compactは侮れない?
以前の記事で、Xperia X Compactについて取り上げたことがある。 Xperia使いの小生にとっては気になるモデルだったが、Z5 CompactまでのCompactシリーズはサイズこそ小さいものの、ハイエンド機と同じスペックという流れだったのに対し、ハイエンド機よりスペックを落とすということで、ややガッカリしたのが本音だった。...
View Article早死にする人の特徴
先日、電車で帰省する際に、SPA!を購入した。というのは、早死にする人の意外な特徴という見出しに魅かれたからだが・・・ 詳細な内容をここで紹介するのはご法度だろうからやめておくが、冒頭に早死に危険度チェックリストがあり、15項目ほど載っていた。 なかには「不倫をしている」なんて項目もあったが、これは関係ないものの、正直なところ該当するものが結構あったぞ。...
View Article接待で「一生出世しない人」がバレる?
接待は、ビジネスシーンではかなり大切なシーンである。こちらの記事によれば、一流になる人と二流で終わる人は接待のやり方でわかるという。 まずは、一流の人は接待で「他人任せ」にしないという。むむ、小生そういう点では仔細にいたるまでバッチリセットしてきたつもりだ。 下見はもちろんのこと、お帰りになるまでにサプライズ的なネタまで用意し、およそン力投球してきたことは声を大にして言える。...
View Articleウルトラ身内の小辰
身内の小辰という会で、年に数回小辰さんを囲んで落語会を開催している。先日、こちらの会の打ち上げで飲んでいるときに、小生を含め数名と小辰さんで盛り上がり、秋に那須の知人の別荘に一泊二日で遊びに行こうということになり、出掛けてきた。 事前に小辰さんのスケジュールを確認し、決定した予定は、初日は那須で観光しながら別荘で落語会、温泉と夕食。...
View Articleデロリアン復活?
デロリアンといえば、映画バック・トゥー・ザ・フューチャーでタイムマシンとして活躍したことで、有名になった。 デロリアンというのは車の名前ではなく、正しくはメーカーの名前で、そこで製作された唯一の車が、われわれがデロリアンとして認識しているもの。 正式名称はDMC-12というそうな。それはともかく、実態として発表初年度は6500台ほど売れたようだが、二年目からガタッとなった由。...
View Article奇跡の絶景、海の上の湖
「海にそびえたった崖の上に湖がある」と、世界中で話題になっている光景があるそうな。それがトップ写真のこれだ。 崖の上にあるのもビックリだが、よく見ると崖の下に洞窟があるようだ・・・としたら、この湖って、深さはどうなってるの? と謎が次々と湧いてくる。まるでCGとか空想の世界のようだが、実は現実の光景で、タネ明かしをすれば、別の角度から見た光景が右写真のこちら。...
View ArticleBMW225Xeアクティブツアラーってどうよ
BMWの2シリーズのアクティブツアラーといえば、MercedesのBクラスとライバルの位置関係になる。 全長4350mm、全幅1800mm、全高1550mmのサイズ、FFレイアウト、ハイルーフのハッチバックというところはまさにBクラスと同じ水準だ。 ただ、その中のモデル展開ではBMWの方が積極的だ。ディーゼルエンジンやPHEVまでバリエーションに入れている。...
View Article日塩もみじラインから龍王峡
さて、ウルトラ身内の小辰の翌日は、日塩もみじラインを走りながらの紅葉狩りであった。別荘を9時前に出発し、那須からまずは塩原に抜ける。 途中那須ではまたまた虹が見えたし、塩原の渓谷に入るころは紅葉もかなり見えてきた。そして塩原を抜けて日塩もみじラインに入る。...
View Article真野恵里菜10周年記念写真集に萌える
お昼ごはんをとあるお店で食べていたところ、スポーツ紙でドキッとする写真が目に留まった。こ・これは・・・ そう、真野恵里菜である。なんと大胆な背中ヌードという・・・と思い、記事を読んだところ芸能活動10周年写真集のワンショットという。 この写真集「陽炎-KAGEROH-」はワニブックスから発売されるという(3240円)が、当然のことながら過去最大露出という。...
View Articleたくさん積めます
さて、使い勝手重視で選んだフェラーリ(おいおい)のディーゼルだが、いつものようにステーションワゴンにしたのですこぶる便利だ。 今どきの車なので開閉もキーでできるし、とりあえずよく積める。イメージをつかんでいただくため、TOP写真ではラゲッジに突っ込んである傘を縦横に配してみた。...
View Article大黒屋で冷やしたぬき蕎麦
さてさて、龍王峡を楽しんだ一行、ちょっと早いが昼食の会場に・・・ということで選んだのが龍王峡から車で数分のところにある「大黒屋」というお蕎麦屋さん。 店内はアンチークなものがところ狭しと並んでいる。広い店内で、寒いかなと思ったが、なんとだるまストーブがあった。 さてオーダーである。小生はシンプルにざるそばとも思ったが、冷やしたぬきをチョイスした。こちらはすべて十割そばという。...
View Article帰ってくれウルトラマン、いやデブトラマン
ウルトラヒーローといえば、小生がガキの頃にはウルトラマンに始まり、ウルトラセブンや帰ってきたウルトラマンとか続いた。 このウルトラマンの存在は、我々世代には、いろいろな面で影響を与えてくれた。小生の畏敬する柳田理科男氏は、ウルトラマンの体重から空想科学への道を志したとか。 ウルトラマンは身長40mで体重3万5千トンという。柳田氏は子供の頃、ウルトラマンが50mプールに入れることに気付いた。...
View Articleやま吉のじとじとラーメン
那須ツアーの番外編というか・・・だが、初日に小辰さんと仲間を一人ピックアップし、那須に向かった小生を待っていたのが事故渋滞だった。 別荘のオーナーと待ち合わせのPAまで予定通り到着予定だったところ、突然ナビの到着予定がズルッとずれた。あれれれ・・・と思ったら、事故渋滞。 3車線が1車線になるというすごい事故で、なんと、2kmを通過するのに1時間かかってしまった(汗)...
View Article丸太小屋の天ざる
実家から東京に帰るときって、ほぼ間違いなく1食は入る。本来160kmの道のりなら、高速をずっと行く限り、2時間あれば余裕であるが、高速80km一般道80kmという伊豆のアクセスの悪さがネックになり、レジャーシーズンはとんでもなく時間がかかる。 今回、お盆から帰るときには、そんなに混んでる意識もなかったが、やはり走っている時間では4時間半かかった。...
View ArticleアウディA4はDセグメントの本命になるか・・・
世界中でもっとも激戦区の車のサイズ感といえば、Dセグメントであり、日本でもちょうどいいサイズということで、人気の高いところ。 日本で人気のMercedesのCクラス、BMWの3シリーズがまさにそれであり、今年フルモデルチェンジしたAudiのA4もそのひとつ。...
View Article上里SA名物
先日、伊香保に出掛けた小生、新宿から草津行きの高速バスに乗って行った。草津や伊香保って、新幹線とかでは中途半端に乗り換えて、最後は必ずバスが必要になるところなんで、直通で行けるのはコスパもよく楽だ。 このバス、新宿から終点の草津まで行くと約4時間かかるが、伊香保までだと、2時間でいける。ちなみに新宿から電車で渋川に行き、バスに乗り継いでも2時間半以上かかる。...
View Article福島で借りた車
このところ遠い秘湯の宿に来るときは、電車&レンタカーというパターンが多い。高湯のある福島だと、東京から車で行くのはそれなりに遠い。調べてみたら、約300kmある。 片道250kmがひとつの目安だが、福島でいえば郡山あたりまでが境目になる。東京から磐田に行くのとほぼ同じくらいだ。...
View Article紅葉の大丸あすなろ荘
福島県にある二峡(ふたまた)温泉「大丸あすなろ荘」は「日本秘湯を守る会」の名誉会長さんのお宿で、小生が「日本秘湯を守る会」を知るキッカケとなったお宿でもある。 最初に来たときは、車にナビもついていなかったので、白河ICで行き方を教えてもらったくらいだが、今や勝手知ったる・・・って、なんのことはないナビ任せだが(汗) ちなみに、白河ICからまっすぐ行くと50分くらいかな・・・と。...
View Article日産ノートe-POWERの発想は面白い
いやあ、これは目からウロコだった。日本ではハイブリッドにあらずんば・・・というくらい、各社ともハイブリッドを出しているが、EVということでは、イマイチな・・・ EVに関して、ネガティブなイメージがあるのは、家庭に充電設備の設置が必要だったり、やはり航続距離が心配ということと街中のインフラとか・・・だろう。...
View Article頭来たっ! こんな秘湯の宿があるなんて
このブログの読者の皆さんにはおなじみの通り、小生「日本秘湯を守る会」のファンであり、スタンプを集めながら秘湯巡りを楽しんでいる。 多くの宿は家族的だし、小規模なところが多いため、基本的に対応は丁寧で、温かみのあるところがほとんどだ。 例外的に、予約が取れない上に、あまりに対応が悪くて嫌になったところもあるが、一か所だけだった。...
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