さてさて、龍王峡を楽しんだ一行、ちょっと早いが昼食の会場に・・・ということで選んだのが龍王峡から車で数分のところにある「大黒屋」というお蕎麦屋さん。
店内はアンチークなものがところ狭しと並んでいる。広い店内で、寒いかなと思ったが、なんとだるまストーブがあった。
さてオーダーである。小生はシンプルにざるそばとも思ったが、冷やしたぬきをチョイスした。こちらはすべて十割そばという。
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ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれ。店内が暗いため、写真がイマイチだが、ご勘弁を願いたい。
十割の手打ちをうたうが、細目の麺で喉越しがいい。ワサビを少し乗せてすすりこむ。ズズッ・・・おお、これは美味しい。
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コシもしっかりしていて、食べているうちに笑いがこみあげてくる。仕上げにいただいたそば湯も悪くなかったが、もともと冷やしだっただけにそば湯はそれほどでも。
次回来たら、シンプルなざるそば系にしてみようとも思った。ちなみに、どうでもいいんだが、こちらのお店のお隣が「レストラン ハイセイコー」というオヤジにはなかなかシュールな名前だった。
キッチリ馬の絵も看板に書いてあったが・・・何かご縁のあるお店なのだろうか。ということで、満足した一行、ここから佐野SAまで一緒に走り、最後のご挨拶で流れ解散とあいなった。
小生は、そのまま小辰さんと仲間一名をお乗せし、都内某ターミナル駅までご案内した。とりあえず無事故で到着し、ホッとしたのは言うまでもない。
今回のツアー、実を言うと、新車での初ロングツーリングであったが、ツアーだけの燃費はざっくりであるが、約18km/lくらいとまずまずだった。
本当は20km/lを目指したかったが、高速中心とはいえ、一般道で約70km走ったことと、途中とんでもない渋滞に巻き込まれたことを考えればいたしかたないかなと。
小辰さんにとってはお疲れだったかと思うが、我々にとっては、未来の大看板と一泊二日ご一緒できたことは大変なメモリアルになったかと。
なかなか楽しいツアーであった。
店内はアンチークなものがところ狭しと並んでいる。広い店内で、寒いかなと思ったが、なんとだるまストーブがあった。
さてオーダーである。小生はシンプルにざるそばとも思ったが、冷やしたぬきをチョイスした。こちらはすべて十割そばという。


ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれ。店内が暗いため、写真がイマイチだが、ご勘弁を願いたい。
十割の手打ちをうたうが、細目の麺で喉越しがいい。ワサビを少し乗せてすすりこむ。ズズッ・・・おお、これは美味しい。

コシもしっかりしていて、食べているうちに笑いがこみあげてくる。仕上げにいただいたそば湯も悪くなかったが、もともと冷やしだっただけにそば湯はそれほどでも。
次回来たら、シンプルなざるそば系にしてみようとも思った。ちなみに、どうでもいいんだが、こちらのお店のお隣が「レストラン ハイセイコー」というオヤジにはなかなかシュールな名前だった。
キッチリ馬の絵も看板に書いてあったが・・・何かご縁のあるお店なのだろうか。ということで、満足した一行、ここから佐野SAまで一緒に走り、最後のご挨拶で流れ解散とあいなった。
小生は、そのまま小辰さんと仲間一名をお乗せし、都内某ターミナル駅までご案内した。とりあえず無事故で到着し、ホッとしたのは言うまでもない。
今回のツアー、実を言うと、新車での初ロングツーリングであったが、ツアーだけの燃費はざっくりであるが、約18km/lくらいとまずまずだった。
本当は20km/lを目指したかったが、高速中心とはいえ、一般道で約70km走ったことと、途中とんでもない渋滞に巻き込まれたことを考えればいたしかたないかなと。
小辰さんにとってはお疲れだったかと思うが、我々にとっては、未来の大看板と一泊二日ご一緒できたことは大変なメモリアルになったかと。
なかなか楽しいツアーであった。