さて、使い勝手重視で選んだフェラーリ(おいおい)のディーゼルだが、いつものようにステーションワゴンにしたのですこぶる便利だ。
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今どきの車なので開閉もキーでできるし、とりあえずよく積める。イメージをつかんでいただくため、TOP写真ではラゲッジに突っ込んである傘を縦横に配してみた。
スクエアで積みやすい形状がご理解いただけるかと。実際にラゲッジをアップで見てみると、こんな感じで広いっていうか、奥行がある感じ。
この写真では、トノカバーがドアと連動しているため、高さが感じられないが、トノカバーの連動を外せば、上の空間がドーンと使える。
もちろん、トノカバーはラゲッジとリアシートの間を遮るネットにもなるし、リアシートをたたんだ際も、天井まで覆うパーティーションネットとしても使用できる。
またアンダートランクもあり、デフォで付いていた折り畳み式のカーゴケースや救命救急セットや緊急作業用の反射材付ベストなどのほかに小生は、緊急用の水筒やバッテリーをAC電源に変換する器具、それから保冷バッグ、さらには先日購入した布製の滑り止めなども入れてある。
そうは言っても・・・ということで、先日の買い物のときの写真をご覧いただく。
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この日の買い物は、猫のトイレ砂が6個、ビール2箱、猫のご飯が20個に、おしっこシートが2個、それに猫のサラダセットが3個、最後に小生の靴が1足。
ラゲッジに詰めたのがこちらの左写真。右はそれを自宅で広げた状態。ラゲッジはかなりまだスカスカで余裕があることをご理解いただけるかと。
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以前試乗で見たときには、それほど大きく感じなかったが、実際に使ってみると、かなり大きく使いやすいことが感じられた。
データでみるより実際に使ってみて・・・というのが本当なんだなあと。そうそう、試乗のときにスルーしていたことがもうひとつ。
ラゲッジのフロアにマットがついていて、これはデフォではワゴンらしいフカフカの素材なのだが、リバーシブルになっていて、裏は撥水加工で、しかも滑らない素材になっていた。これは嬉しい誤算だった。
というのは、以前の車では、車椅子やシルバーカー、ベビーカーを積むときに、下にレジャーシートを敷いていたのだが、それがいらなくなったというわけ。
さらに積み込み作業をしているときに、リアシートを倒す必要が出たときには、ラゲッジのところにあるスイッチひとつで倒せるのも何気に便利だ。
やはり、ワゴンとしては荷室の使い勝手が命・・・前の車のラゲッジは数値上は大きかったが、奥行がやや短く、高さで稼いでいた。だから、たくさんの荷物のときには上に積むシーンが多かったが、今回は平積みしやすい。
そしてご紹介のように、使い勝手もかなりいい・・・これにしてよかったと。以上、親バカならぬオーナーバカでした(苦笑)

今どきの車なので開閉もキーでできるし、とりあえずよく積める。イメージをつかんでいただくため、TOP写真ではラゲッジに突っ込んである傘を縦横に配してみた。
スクエアで積みやすい形状がご理解いただけるかと。実際にラゲッジをアップで見てみると、こんな感じで広いっていうか、奥行がある感じ。
この写真では、トノカバーがドアと連動しているため、高さが感じられないが、トノカバーの連動を外せば、上の空間がドーンと使える。
もちろん、トノカバーはラゲッジとリアシートの間を遮るネットにもなるし、リアシートをたたんだ際も、天井まで覆うパーティーションネットとしても使用できる。
またアンダートランクもあり、デフォで付いていた折り畳み式のカーゴケースや救命救急セットや緊急作業用の反射材付ベストなどのほかに小生は、緊急用の水筒やバッテリーをAC電源に変換する器具、それから保冷バッグ、さらには先日購入した布製の滑り止めなども入れてある。
そうは言っても・・・ということで、先日の買い物のときの写真をご覧いただく。


この日の買い物は、猫のトイレ砂が6個、ビール2箱、猫のご飯が20個に、おしっこシートが2個、それに猫のサラダセットが3個、最後に小生の靴が1足。
ラゲッジに詰めたのがこちらの左写真。右はそれを自宅で広げた状態。ラゲッジはかなりまだスカスカで余裕があることをご理解いただけるかと。

以前試乗で見たときには、それほど大きく感じなかったが、実際に使ってみると、かなり大きく使いやすいことが感じられた。
データでみるより実際に使ってみて・・・というのが本当なんだなあと。そうそう、試乗のときにスルーしていたことがもうひとつ。
ラゲッジのフロアにマットがついていて、これはデフォではワゴンらしいフカフカの素材なのだが、リバーシブルになっていて、裏は撥水加工で、しかも滑らない素材になっていた。これは嬉しい誤算だった。
というのは、以前の車では、車椅子やシルバーカー、ベビーカーを積むときに、下にレジャーシートを敷いていたのだが、それがいらなくなったというわけ。
さらに積み込み作業をしているときに、リアシートを倒す必要が出たときには、ラゲッジのところにあるスイッチひとつで倒せるのも何気に便利だ。
やはり、ワゴンとしては荷室の使い勝手が命・・・前の車のラゲッジは数値上は大きかったが、奥行がやや短く、高さで稼いでいた。だから、たくさんの荷物のときには上に積むシーンが多かったが、今回は平積みしやすい。
そしてご紹介のように、使い勝手もかなりいい・・・これにしてよかったと。以上、親バカならぬオーナーバカでした(苦笑)