さて、変態スマホで暮らせるか? なんて実験をしていたところで、ひょんなことからRakuten Mini改めていいじゃないかって気になり、逆にXiaomi mi 11 lite5Gって、どうよってことになりかけてる。
以前も書いたように、基本のスペックといい仕上がりといい十分なレベルだと思っていたのだが・・・
そんな中、改めてXiaomiとストックになっているiPhone SE(第一世代)を引っ張り出し、「ぶたまる」で比べてみた。
いつものように、ミニぶー郎の極太麺の芯あり、炙りでニンニク・アブラマシマシだ。写真は左がXiaomi、右がiPhoneだ。
お店の光の環境がいいのか、Xiaomiも名誉回復してくれた。いい感じで撮れている。そしてiPhoneの方は・・・えっ、これって・・・?
同じじゃないのってくらいにいい写真が撮れている。画素数でいえば大差がついているのだが、ブログレベルに縮小すると差が感じられない。
これはiPhoneおそるべしだ。つくづくスマホの写真は画素数ではないと教えられる。ただ、今のところiPhoneを現役に戻す予定はないのだが、もったいないなあとも。
そうiPhone SEは画面サイズ4インチとジャストサイズだし、シャツの胸ポケットにも入るので、変態スマホに近いのだが・・・
おサイフケータイ機能がないのと防水性能がないことがネックになっている。まあおサイフの方はSUICAをケースに入れておけばいいのだが・・・
といいつつ、なんか、毎日のようにこんなことやっているとアホくさくなるが、とりあえずXiaomiの名誉は守られたのでよしとしようか。
えっ、これだけいいのならXiaomiをやめてiPhone SEでいいじゃないかってっていうか、逆にRakuten Miniをやめたら? と。
そういえば、iPhone SE(第一世代)にも楽天モバイルが使えるようになっていたはず。真剣に準変態スマホとして戻すか・・・
なんてまたぞろ、悩ましいことになりそうだ。でもなあ・・・Rakuten Miniとのこのわずかのサイズの差とか重さの差が大きいのは事実なんだよなあ。
悩んでみることに問題はないのだが・・・(←またかよ)