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らーめん大でiPhone SE
このところ、ランチのお供に連れていっているのはKingkongが多く、iPhone SE(第一世代)は自宅待機の日々となっている。 とはいえ、いかな機械といえども、かわいがってやらねばすねる・・・そう小生は思っている。それは以前、こんな経験をしたからだ。 ということで、この日はiPhone SEを連れ出して「らーめん大」に向かった。いつものように食券機に向かい、まずは小らーめんをポチる。...
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HIS格安かけ放題スタートしました。
さて、迷走の果てにメイン回線をHISモバイルの格安かけ放題プランにした小生、晴れて開通し、さっそく実用に入っている。 この回線にした最大のポイントは転送電話までもが無料というところと、追加データが1G250円というところ。 そう、迷走のスタートは元々は携帯性抜群のRAKUTEN Miniひとつで出かけられないか・・・というところからだった。 右写真はOPPOとRAKUTEN...
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恒例! 紅葉の高湯温泉「吾妻屋」
今年もこの季節が来た・・・そう紅葉を愛でながら、高湯温泉「吾妻屋」に来る時期だ。本来は「来る」ではなく、「行く」なのだろうが、個人的には福島の実家もしくは別荘というイメージなので「来る」という感じだ。 初めて来たのは2008年、夏休みで東北を回り、走行距離の関係で、最終日の宿泊は福島にしようと・・・で選んだのがご縁。一発で気に入り、以来年に一度は来ている。...
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吾妻屋の価値って・・・何?
小生が毎年必ず行くお宿はたくさんあるが、「吾妻屋」もそのひとつである。毎年必ず行くお宿というと、そこに行けば必ず間違いないというポイントがあるものだ。 たとえば仙仁温泉「岩の湯」や「大丸温泉」、桜田温泉「山芳園」は温泉・施設・料理・おもてなしがいずれも高い水準にあり、隙のないお宿だ。 では「吾妻屋」は・・・と言われると、抜群の温泉といい意味で放置されるおもてなしというのが小生の感覚になる。...
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磐梯吾妻スカイラインで四季を見た
高湯温泉は、福島市街から山を登り、磐梯吾妻スカイラインの入り口の手前に位置する。磐梯吾妻スカイラインは高湯から浄土平を経由して土湯方面に抜ける風光明媚な観光ルートだ。 元々は有料だったが、東日本大震災以来無料開放してくれている。今回は、土日とも晴れの予報だったので、土曜にスカイラインを土湯方面から登り、吾妻屋に入る算段だった。...
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携帯電話料金引き下げについて
新首相が誕生し、ようやく国会も再開したが、なかなか個人的にはスッキリしないニュースを聞いている。 学術会議の云々という話は各位のよって立つ位置によって評価が変わるだろうから、この記事で取り上げることはしないが、逆にこれはどうなの? と思うことを取り上げたい。...
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危険なビーナスか片恋グルメ日記か・・・
10月の番組改編で刑事倉科カナ7人が終わってしまい、いささか残念・・・と思いきや、東京タラレバ娘のスペシャルに続き、半沢直樹の後番組に「危険なビーナス」が始まり、吉高由里子推しの小生には萌えるドラマが始まった。 吉高の世界としてはちょっと陰湿で暗い世界だが、そこはそれ吉高ワールドで、リアルには陰湿な存在も「ならでは」の演技で救われている。...
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胡々里庵の胡々里膳
さて高湯温泉とセットでよく立ち寄るのは、高湯に上る山の麓にある「胡々里庵」という蕎麦屋。福島西インターからもほど近く、わかりやすい。 いつも、まずはこちらに立ち寄り、お昼をいただいてから磐梯吾妻スカイラインに・・・というのが定番パターン。 ただ、ここ３年ほどスカイラインに行けなかったため、ランチも別のところに行っていて、ここに来たのは久しぶりということになる。...
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「なりたけ」でギタギタラーメン
先日、池袋に所用があった。今回はなんとしても・・・と心に決めていたのが池袋の二郎に行くことだった。 所用といっても大したことはなく、買い物だったのだが、西武になく、東武に回ったが、そこにもなく、むむむ・・・どうしようと思いつつ、ひょんなところで見つけたので、ことなきを得たのだが、西武から東武に回るとき、途中で目に入った広告看板があった。...
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DRILLMANの煮干しラーメン
練馬の駅近くにあるDRILLMANはラーメン屋らしくない外観のお店だが、なかなか美味しいものを食べさせてくれる印象だ。 そのDRILLMANに先日二度目の訪問をした。前回はつけ麺だったので、今回は煮干しラーメンにした。 ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれだ。スープに浮いている背脂が食欲をそそるぞ。なんとなく、見た目は豚力の背脂中華と似ているかも・・・...
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紅葉の仙仁温泉「岩の湯」
ご存じ日本秘湯を守る会のお宿巡り。今回は、日本一予約の取りにくい宿と言われている「仙仁温泉 岩の湯」に出かけてきた。 ご案内の方も多いかとは思うが、こちらのお宿の予約は原則一年前。今回の場合は、昨年の11月1日に電話をかけまくり、ようやく242回目に電話が通じて取れたもの。 この時期は紅葉が楽しみでワクワクしながら出かけた。はたせるかな、紅葉を愛でながらの一泊となったのだが・・・...
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やっぱり岩の湯は岩の湯だ・・・
仙仁温泉「岩の湯」は、小生の行く秘湯のお宿の中では、もっとも高い価格のお宿のひとつだ。ただ、以前こちらのお宿で別のお客さんが、「銀座のレカンに行くのと同じかと思えば、温泉と宿泊がある分こっちの方がいいよね」と言っているのを聞いたことがあり、むべなるかなと・・・ 車を駐車場に入れると、すでに紅葉に包まれていて、特別な空間・時間が始まったことを予感させてくれる。...
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松川渓谷の雷滝
さて、仙仁温泉「岩の湯」は、そこに宿泊することが目的の旅となると紹介したが、そうはいっても貧乏性の小生、どこかに寄らないのも・・・ということで訪れたのが松川渓谷。 仙仁温泉とは同じインターで降りて、違う山筋を登っていく形。七味温泉など温泉郷に行く手前になる。 こちらは知る人ぞ知る紅葉の名所ということで、出かけた。山を進むにつれ、紅葉が眺められるが、赤というより黄色が多い感じがする。...
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片恋グルメ日記は「孤独のグルメ」だ・・・
さて、ちょっと前の記事でハマっていることを紹介した「片恋グルメ日記」。お気に入りの本仮屋ユイカが、今までのイメージとはまったく違う役を演じている。 毎回30分という短い枠でのドラマだが、片思い? の相手にアプローチしたいのに、できず、さりとて妄想だけはどんどん進むという、今どきそんなのいねえよ・・・という純な30代の女の子(←この表現は微妙)だ。 前の記事で、「孤独のグルメ」みたいな?...
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味噌一のつけ麺ふたたび
先日の記事で「味噌一」でつけ麺を食べたことを紹介した。最近のつけ麺トレンドとは異なり、新鮮な感じがしたので・・・だからというわけではないが、夜に味噌一に行く機会があった。 となればで、この日もつけ麺にしてみた。前回はこってり魚ちゃんだったので、今回はデフォの味にしてみた。 ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれ・・・なかなかいい感じに見える。これは美味しそうだ。...
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故郷の落語会も感染防止対策で
故郷の同級生が認知症カフェを主催していることがキッカケで、年に一度はお手伝いをということで始めた落語会も今年で4年目になる。 小さな町といいつつも、集落の関係で場所を変えて二回ずつ口演させていただいている。ということで、今回もまずは地元の会場で開催とあいなった。 駅から会場までまっすぐ行くのも芸がないので、港を回ってちょいと眺めて・・・ガキの頃からこの風景が好きなんだよなあと・・・...
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めしや一膳でサバ味噌煮定食に萌える
先日の記事で公約したとおり、片恋グルメ日記でコロさんこと本仮屋ユイカが実際にランチを食べに行っているところを追っかけするツアーの第一弾として、「めしや一膳」を訪問した。 こちらでは、コロさんは偶然お店の前で憧れの八角さんを見つけるが、なんと彼は恋敵の江奈ちゃんと一緒だったという・・・...
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久しぶりのイル・パッショーネ
以前何度か紹介した「イル・パッショーネ」というお店は、パスタハウスと謳われていて、パスタを中心としたイタリアンのお店である。 富士見台の駅の近くだが、路地の中にあり、知らなかったら通り過ぎること必至のシチュエーションだ。...
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そば大吉田でコロさんに萌える
さて、片恋グルメ日記でコロさんこと本仮屋ユイカが、憧れの八角さんの食べたお店をストーキングしているお店を小生が追っかけするツアー。その第二弾は、コロさんがコロッケそばを食べた「そばの大吉田」というお店だ。 場所は内幸町と虎ノ門が最寄りだが、新橋からも遠くない。小生は新橋から向かった。道としてはわかりやすく、すんなり到着した。...
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もはや定番の「きん肉屋」
さて、何度かこれまでも紹介している焼肉の「きん肉屋」。週末になると食べたくなり、行ってしまうということが何度か・・・ で、今回もそのパターンで事前に席だけ取ろうと木曜日に電話したところまったく通じない・・・えっ、まさか休業? なんて思ったが・・・ たまたま近くに行く用事があったので、回り道をしてみたところ、なんと火～木まで連休を取られていたことが判明。ほっとしたところで金曜日に予約・・・...
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