Quantcast
Channel: アモーレ・カンターレ・マンジャーレ
Viewing all 5299 articles
Browse latest View live

松江城は貴重な現存天守

$
0
0

出雲大社への参詣を終えた小生、松江に向かい、市内観光を・・・ということで立ち寄ったのが松江城だ。こちらに来たのは初めてだが、以前紹介したSONYのヘッドフォンCMで島根県代表の御秒奈々ちゃんがお城の前で踊っていることでイメージがあった。



 こちらのお城は、全国に12しか残っていない現存天守のうちのひとつがある。築城から約400年、風雪に耐えて現在に至っている。
 この時期の城だから当然石垣は野面積みである。入り口付近の石垣は高く、やはり防御を旨とした当時のお城の風格が残っている。

 途中に立派な井戸があったが、覗いたところまだ水が見えた。しっかり残っているところはさすがである。
 さて、それなりに登ったかなというところで、ようやく天守閣のある広場に到着。ここから天守に登城・・・と思ったら、よろいや忍者の衣装を身にまとった人たちがいる。

 歴史マニアの匂いがしたのか、声をかけられた。彼らは「松江若武者隊」ということで、松江城を紹介しながら、お城の歴史に興味を持ってもらおうという活動をしているらしい。
 いろいろな説明やクイズを楽しみながら写真撮影なども楽しませていただいた。そしてこれから天守に登り始めたが、柱の削り方などに歴史を感じてしまう。

 そして何より階段が急だ。彦根城とか松本城のそれもかなりのものだったが、やはり古い時代の城は防御面に徹しきった作りになっている。
 ここの階段も、上にスカートのお姉さんがいると・・・というレベル。お約束のように当時をしのばせる鎧や兜が並ぶ中、創建当時のシャチホコなども展示されていた。



 意外だったのは、外からはわかりにくかったが、五層もあったこと。後で知ったのだが、この階段が桐でできていて、いざというときは階段を上げたりするようにできていたとか。
 最上階に上がると、宍道湖も一望のもとに見渡せるし、眺めは抜群。また、宍道湖につながる堀川という川が堀としての機能も果たしていることがよくわかる。

 いやあ、なかなか見ごたえがあった。若武者隊の説明も楽しかったし、これで御秒奈々がいたら最高だったんだが・・・(おいおい)
 考えてみれば、今年は松本城とか会津の鶴ヶ城にも出かけている。神社とお城の一年だったということになろうか。

クリスマスは女性も勝負に来る?

$
0
0
バブリーな頃、クリスマスといえば、一流ホテルを早くから予約し、豪華なプレゼントを用意し、ロマンチックにキメるのがお約束だった。

 今では、そんなことはない時代になってしまったが、そうは言ってもやはりクリスマスとなれば、心トキメク人も多いだろう。
 そんな中、目に留まったのがこちらのサイト。女性向けのサイトのようだ。なんと12星座別にクリスマスに有効な勝負下着を紹介している。


 たとえば、牡牛座だと・・・「パーティーでは「酔っちゃった」という言い訳を使い、酔った勢いでボディタッチがお約束ですね。どんどんしていきましょう。懐かしさが込み上げて弾みでベッドインの可能性もあります。その時の勝負下着は、ズバリ【バラのポイント刺繍】。他の花じゃダメなんです。バラってとこがミソです。」って・・・(汗)

 なんとも大胆なセリフが並んでいる。小生は水瓶座だが、水瓶座の女性だと・・・うおっ、勝負下着は【Tバック&ガーターベルト】(汗)
 むむむ・・・以前から書いているが、勝負下着というが、下着を見た段階ですでに後戻りできないような気がするが・・・

 さらに、もうひとつのサイトは、男性へのアンケートによる夢のクリスマスHというストレートなもの。
 要は、男性がクリスマスにしたいプレイを書きだしたわけなんだが・・・なんと1位になったのは、「彼女にミニスカサンタコスプレをしてもらう」だった。

 確かに、これは彼女にやってもらいたい。大家とか青山さんとかがミニスカサンタのコスプレしてたら・・・萌えまくるなあ。
 3位の「家庭のある人妻を呼び出して背徳感のあるプレイ」はちょっとまずいだろって・・・だが、8位の「むしろ自分がトナカイになって踏んでもらう」ってのは笑える。

 その他、ちょっと変態では・・・って感じのものもたくさんあるぞ。
 いずれにしろ、昔も今も小生にはまったく縁のない話であるんだが、とりあえずダメ元で飲み会のときに、一緒にいる女性に今日の下着を確認してみてみようかしらん・・・って、その後、小生にとってきわめて不幸な結果になることは、火を見るより明らかだろうなあ(苦笑)

松江郷土料理 てれすこ

$
0
0

松江城を満喫した小生、夜はやはり地魚を楽しむしかないだろうということで、かねてより予約していたお店「てれすこ」というところに行った。


 宿泊していた宿から程近いところだったが、ちょっとディープな雰囲気のするゾーンの中にあり、知らなければ探しにくいお店である。
 とはいえ、食べログの評点もかなり高く、当日も我々同様の観光客らしき人たちが一緒に入ってきた。店内は大きくなく、常連の方も多そうだ。

 松江といえば宍道湖、宍道湖といえば宍道湖七珍と呼ばれる魚介類が有名だ。こちらのお店では、宍道湖七珍をコースに仕立てたものもやっているが、今回の目玉はノドグロだ。
 この季節のノドグロは脂がのって最高にうまい。刺身もやっていたが、ここはまずは定番の塩焼きで・・・と。


 ほどなくして出てきたのがトップ写真のこれ。皆でつつくと・・・これがまたなんとも美味い。瞬く間に一匹終わってしまった(汗)
 もちろん刺身の五種盛りとか、白魚の天ぷらなんかもいただいたのだが、これがお目当てで来ただけあって、ノドグロの美味さは格別という・・・

 当然のようにもう一匹お願いした。その間、刺身をいただくが、イカの新鮮さといい、タコの柔らかさといい・・・もう最高である。
 いやあ、さすがに評判がいいだけのことはある。素材も調理もいいのだろう。二匹目のノドグロをいただくが、なんか一匹目と違うような・・・

 そう、一匹目より脂が乗っている感じだ。ますます美味しくこれまたあっとういう間に完食してしまった。あ、もちろん小生が一人で食べたわけではない(汗)
 さらに、舞茸の天ぷらなどいただいたが、肉厚で抜群に美味い。そうこうしているうちに肉も・・・ということになってお願いしたのが、島根和牛のステーキ。


 聞くところによると、神戸とか松阪といった狭い地名ではないが、島根和牛というのはあるんだそうで、どんなんだろうかって・・・
 で、出てきたのがこちらのもの。これが、赤身の肉って感じでほとほどの歯ごたえとほどほどの脂のバランスでまことに美味しい。

 うわわわ・・・どれ頼んでも美味しいじゃないか、困ったなあ・・・ってやってたら、またまたノドグロ追加のリクエストが・・・(汗)
 あ、何も書いていないが、当然日本酒も呑みまくり・・・大変さわやかな二日酔いの朝を迎えてしまった輩が出たようだ(←他人事のような書きぶり)

 ときに、落語好きの方ならすでに気付いているかと思うが、ここの店名は落語好きのご主人が落語の題名をそのまま店名にしたもの。
 その意味でも小生にはなじみやすいお店であった。また来ようっと・・・って、次回はいつ来れるのやら(汗)

SamsungのGalaxy S3の具合が悪い・・・?

$
0
0
今やSamsungといえば、世界最大のスマホメーカーである。そんな中、ちょっと笑ってしまったのがこちらのニュース


 Galaxy S3を購入した海外のとあるユーザー、早速調子が悪いということで問い合わせたところ、大変ショッキングな出来事が起きたというのだ。
まずWi-Fi機能が動作せず、「このギャラクシー、なんか変だぞ」と思ったユーザーは、サムスンのサポートセンターに連絡したという・・・

 まず、Wi-Fi機能が動作しないなんてことがありえないわけで、その時点でとんでもない故障が疑われるのだが・・・
 本当にそれは「GALAXY S3」なのか疑問に思ったサポートスタッフは、本体の状況について詳しくヒアリングしたところ・・・

 なんとメーカーロゴが「SAMSUNG」ではなく「SUVNSMG」だったというのだ。しかも元箱をよくみてみると、「SAMSUNG」ではなく「SANSUMG」だったという。
 って、おい・・・メーカー名はいったいどれが正しいのだ(汗)


 さらにとどめは、機種名も「GALAXY S3」ではなく「GALXAY S3」だったというところ。むむむ、GALXAY・・・ギャルクサイとでも読むのか(爆)
 ギャル臭いなら、小生喜んだりして・・・(←不適切な発言)

 いいなあ、このスマホ・・・小生も欲しいぞ。って思いっきりトピずれだが、いわゆるパチもんをつかまされた方からすれば、悲しい限りである。
 しかしこの記事、ちよっと疑問があるんだが、パチもんなのにどうしてサポートセンターの電話番号がわかったんだろうか・・・

 それはともかく、この記事を見て小生が最初に買ったゴルフクラブを思い出してしまった。上司が勧めたお店の方が持ってきたのだが・・・
 セットで20万くらいの価格がついていたものが、2万円だった(苦笑)


 それでも新品のクラブに喜んでいたのだが、衝撃だったのはドライバーのヘッドに書かれていた文字。Dynamic Punchだと思っていたが、あるとき気付いた。
 そこには、Dinamic Punchとあった(爆) ああ、この被害者の気持ちわかるなあ・・・

 と思ったら、別のところでSamsungは、こんな誤植の事件を起こしていた。うわっ、ペ○スは剣より強しって・・・実はSamsungも人のこと言えないんじゃないのかって(苦笑)

水木しげるロード

$
0
0


出雲大社・松江城と一日で回り、一泊二日のツアーとしては帰りにどこに立ち寄るか・・・ということで帰路の飛行機に乗る前に行ったのが境港の水木しげるロード。



 そう、ここは水木しげるの出身地ということで、駅前の商店街にズラッと妖怪の銅像が立ち並び、また商店街も完全にコラボした形で一大観光スポットになっているのだ。
 何しろ、街路灯も目玉おやじになっているくらいで、徹しきっていることがすぐにわかる。これは町おこしにはなかなか有効かも。

 駅から約800mに渡り、このゾーンが続いていて、なかなか見応えもある。その銅像の数たるや、とても数えきれない・・・ってくらいに多い。
 メジャーな妖怪はもちろん、名前も知らない妖怪も多かった。また、妖怪とコラボした商品の多いこと多いこと。



 一番定番なのは、お土産に最適なお菓子の類。以前に、このブログでも取り上げた妖怪饅頭を始め、どら焼きとかせんべいとか、たくさんある。
 ついで、Tシャツとかバッグなどのキャラクター商品が並んでいる。これまたいろんな商品がある。

 ポコポコ歩きながら、行きに当たりを付けておいて、帰りにお土産を買おうなんてノリで進んでいくと、橋のたもとに佇んでいたのは・・・おお、鬼太郎だ。
 さすがに写真を撮る人たちで人だかりができていて、鬼太郎一人では撮れないので、ちょっと失礼して写真を加工させていただいた。


 さらに歩いていくと、ちょっとした公園みたいなところとか、妖怪神社なんてのもある。商店街だけではなく、いろんな仕掛けがあって飽きない。
 小生、いろいろ眺めながら妖怪饅頭とカステラを購入したが、さらにTシャツとバッグも購入した。Tシャツにはイラストとともに、水木しげるの言葉で、「なまけものになりなさい」というのがついている。これこそ、わが意を得たりである。そうそうもうひとつ、衝動買いしてしまったのが、こちらの「ふりかけはばあ」・・・これはツボにきた(苦笑)

 なまけものといえば、ねずみ男もそうだ。大きな銅像のほかに、橋に寝そべっているのもあった。考えてみると、この姿って小生の理想に近いかも・・・(苦笑)
 ということで、ねずみ男と握手していたら、帰路につく時間となってしまった。残念だが、またの機会に・・・と車を空港に向けたところ、踏切で停止。そこへ・・・来た〜っ、妖怪列車。境線の妖怪ペイントバージョンが通りかかるという大ラッキーが。

 なんか、妖怪たちとお近づきになれたような・・・そんな気がしたひとときであった。

睡眠コントロールで1日2時間睡眠が可能に?

$
0
0


もしあなたが、一日2時間睡眠で快適に動けたら・・・そんなことを考えたことはないだろうか。


 若い頃は、何時間寝ても寝たりなかった。その頃は歳をとると、睡眠時間が短くなるのがうらやましかった。
 いざ自分が歳をとると、睡眠時間が短くなるのではなく、眠る体力がなくなっているだけで、眠いことに変わりはなかった。

 そんな小生にとって、2時間睡眠でよい・・・なんていわれたら、最高に嬉しい話である。それが、こちらの記事で紹介されているNeuroonである。
 詳しい話は読んでいただくとして、原理というのが、人間以外の動物が活用している多相睡眠を人間にも楽に使えるようにしたものらしい。


 だから、1回30分睡眠を一日4回することで、十分なものになるというのだ。ということは、一日の活動時間が22時間になるわけで、この差は極めて大きいと。
 むむむ・・・このマスクほしいかも。そうすれば、かなり遊び歩いても翌日スッキリである。

 ちなみに、このマスク、スマホで設定がいろいろ変えられて、朝の目覚めがスッキリするコースとか、時差ボケの解消コースなんかもあるようだ。
 すごく利用価値がありそうな・・・日本でも普通に売り出してほしいものである。


 ハッ・・・いかん、日本で普通に売り出したりしたら、ただでさえ長時間労働に苦しめられている日本人が、さらに長時間労働が強要されるようになる。
 このマスクを使えば、一日12時間労働はもとより、下手すりゃ16時間労働くらいできるじゃないかって言われそう。

 小生も若い頃は、一日の労働時間は昼休みを除いても12時間以上だったが、まずいことになってしまうぞ。
 もっといやなのが、このマスクを使えと強要されて、しかもその費用は自腹ってパターン。ブラック企業だと、給与天引きにされたりとか・・・

 うーん、さすればここはメジャーに売り出すのでなく、マニア向けのサイトで売り出すってことで・・・
 って、真剣に考えなくても・・・だが、本気で欲しくないですかあ?

絶品の刺身で宴会

$
0
0


読者の皆さんも忘年会シーズン、あちこちに出かけたことと思う。小生もご多分に漏れず、何回か飲み会に参加した。


 そんな中、川崎に勤務していた頃によく出かけていたある居酒屋で久しぶりに一杯やる機会があった。
 こちらの居酒屋は、店名からすると串焼き屋さんなのだが、このお店で串焼きを食べたことはあまりない。

 というのも、こちらのマスターとその二代目の若旦那、ともに魚の仕入れと料理が抜群なので、常連さんのほとんどが、そちらに走るのだ。
 ということで、小生も刺身を見繕ってもらう。トップ写真のこれだ。見るからに美味しそうだが、実際のお味は・・・もっと美味しかった。

 ついで、このお店に初めてという人がいたので、お約束の玉子焼きをお願いした。
 こちらの玉子焼きは、お店の上品な玉子焼きの要素と、お母さんの作ってくれたあの甘い甘い玉子焼きのいいとこ取りみたいなもので、どこか懐かしさを感じさせてくれるのだ。だから、初めて来た方にはお勧めしているのだ。


 そして、いただいたのが焼き白子。白子もいろんな調理方法があるが、この日は焼きでお願いした。表面は焼いて香ばしいが、中はトロリとしていて最高に美味い。
 と、ここまでくると生ビールではいけない。この辺で日本酒を・・・だが、このお店では日によって銘柄が違うので、マスターに選んでもらうのが正しい。

 最初に持ってきてくれたのが、秋田のレアものらしい。若旦那が持ってきてくれたので、記念撮影を・・・
 その後もいろいろいただいてるうちに気付けばお酒も空に・・・(汗)

 すかさず、追加で違う銘柄をお願いした。今度は奈良のお酒だという。口当たりといい、香りといい、またずいぶん違うぞ。
 といいながら、そのお酒もまたたく間に空に・・・って、どんだけ飲むんだよ〜って勢いになってしまった。


 生ガキなどいただきながら、もういっちょ・・・とマスターにお願いしたら、会津の裏銘柄というレアものを出してくれた。
 さらに、一升瓶の最後に少し残りが出たということで、それをサービスでくれたものだから、当日のメンバーの女性が興にのり、こんな写真を・・・(苦笑)

 かくしてすっかり出来上がってしまった小生、大満足で帰路についた。今の職場環境からはなかなか簡単に行けないところだが、たまにはまた・・・と。

指輪で・・・これはほしい

$
0
0
トップ写真の彼女、おしゃれに指輪をつけているが、ちょっと大き目といえば大き目・・・かな。と、いいつつ、この指輪が実はウェアラブルガジェットだという


 早い話が、何かと話題になっているスマートウォッチを指輪にしたものと思えばよい。小生もスマートウォッチがほしいなあと思っていたが、これならもっと気軽だ。
 その名もストレートに「Smarty Ring」というスマートリングだ。このガジェット、iOSとAndroidに対応しているのはもちろん、なかなか多機能という。

 電話の着信通知はもちろんのと、着信許諾や拒否、さらに表示されている電話番号への発信も可能という。
 FacebookやTwitterなどの通知などはもはやお約束というべきだろうし、カメラの操作も可能という。


 写真でもわかるように、時計としても有効だから、何もしなくてもそれだけでも便利かも知れない。あ、ミュージックプレーヤーのコントロールも使えるぞ。
 ちなみに充電はワイヤレス充電に対応。スマホがその規格に対応していれば、スマホも同時に充電できるという。

 いろいろな設定は、スマホからの操作で行うようだ。
 普段、時計をする習慣のない小生としては、指輪で時間の確認もでき、メールや電話の着信だけでなく、いろんな通知をしてくれるのはなんとも嬉しい。さすがに画面はミニマムだから、メールの内容は見られないが、とりあえずは十分だろう。


 うーむ、これは欲しいなあ。なんでもクラウドファンディングサイトのIndiegogoに登場していて、175ドル投資すれば、来年の4月に入手できるという。
 おお、これは小生もぜひ・・・と思ったら、締切は12月12日・・・ああ、間に合わなかったか。

 まじめな話、日本でもぜひ発売してほしいものだ。
 これで、価格が2万円以下だったら、即買いだなあ。えっ、アップルもiRingってのを開発中なの? むむむ・・・来年あたりは、そういう時代になるのかも。ちょっと楽しみになってきたぞ。

映画版「読書の時間」

$
0
0
今日ご紹介するのは、なんとも・・・トホホというかなんというかの記事だ。まずはこちらの記事をご覧いただこう

 話はシンプルで、お子様むけのディズニーの映画を公開する前の予告編のところで、誤ってポルノ映画のそれを流してしまったというもの。
 どれくらいのお子さんが多かったのかはわからないが、おそらく親子連れがほとんどだったわけで、その瞬間の親御さんたちのパニックぶりは想像に難くない。

 なんてマジメなコメントはさておき、このニュースをネタとして見ると、いろいろ突っ込みどころがありそうだ。
 まず、日本の場合だと、ファミリー向けの映画館と、アダルト向けの映画館ってそもそも分かれているような気がする。

 それなのに、この間違いって・・・その映画館って、アダルトとファミリーを併演してるのか? ひょっとして、これって間違えたんではなく・・・という説はないか。
 なんて話から思い出したのは、落語の「読書の時間」だ。内容はこの通りで、普通の小説のカバーをかけた本の中身が実は・・・というもの。

 今回の件も、印象的にはこれと同じような話で、情景自体は頭に浮かんでくる。
 そういえば、かなり前の話だが、運転免許センターで、免許証の更新のときにこんな事件もあったぞむむむ・・・もしかして、この手の話ってよく起こっているとか。

 あっ、この免許センターの件って、もともとのビデオが足りなくて、私物のビデオの上にダビングしたことから冒頭にポルノが残ってしまったんだった。
 ということは、もしかして今回の件も、新しい予告編を上書きする際に、前の記録を消しきれなくて・・・だったとか(汗)

 むむむ・・・だとしたら、今後は映画館もよくよく前の記録が残ってないか、確認していただくようにお願いしたい(苦笑)

ioPhone5色ほしい・・・かも

$
0
0
小生の周りにはiPhone5Sのユーザーが増えてきているが、こっそりiPhone5Cのユーザーもじわじわ来ている。


 小生の周りの5Cユーザーって、初めてスマホにしたっていう人が多いのだが、見てるとやはりあざやかなカラーリングが素敵だ。
 ただ、悩ましいのは一色しか選べないこと。あの鮮やかなカラーリングを着せ替え感覚で変えられたらうれしいんだが・・・

 という方に、今日紹介するこちらはどうだろう。その名もioPhone5色という。トップ写真でご覧の通り、5色のきれいなカラーリングである。
 これが一台のスマホで全部まかなえるのだ。つまりバックパネルが5枚ついていることになる。もちろん、どう見てもパチもんだが・・・


 ちなみに基本的な搭載機能は、無線LAN、Bluetooth、Micro USB、microSDカードスロット、リアカメラ(2メガピクセル)、フロントカメラ(0.3メガピクセル)、A-GPSなど。
 カメラの機能などはブログの投稿には使えるかなってくらいだが・・・それでも4インチディスプレイ(854×480ドット)に、デュアルコアCPUのMTK6572、Android 4.2だから、まあセカンドマシンのおもちゃ的には使えるかも。

 またポイントとしてはデュアルSIMに対応していること。海外旅行に行ったときなどに現地のSIMを挿して使えるぞ。
 気になるお値段は、15490円。これも5色にちなんだシャレのような価格設定だという。テザリングができるかどうかも気になるところだ。


 むむむ、正直なところこれほしいぞ。iPhone5Sと二台持ちで毎日カラーをチェンジして・・・って、それだけで十分楽しめそうだ。
 発売は12月20日からという。アキバへ行けば現物が見られるかしらん・・・詳しい情報は記事をご確認いただければと

 もちろん、この手の商品だからSIMの相性とかの問題もあるだろうし、あくまで自己責任でやるしかないのだが、オヤジのおもちゃとしてゲットしてしまおうかしらん。
 えっ、Nexus5のSIMフリー版を購入する気はないのかって・・・また、考えてみれば、これに1万足せばNexus7も買えるんだよなあ・・・って、勝手にやってろよって言われそう(苦笑)

スマホを向けただけで逮捕?

$
0
0
品川の駅のエスカレーターは女子高生によると盗撮の注意ポイントらしい。そういえば、某有名人が逮捕されていたこともあった。


 確かに盗撮は許される行為ではないし、シャッター音を消して写真撮影できるスマホアプリの登場などにより、「盗撮」の手口が巧妙化しているのも事実。
 だからと言って、これがいいのか・・・というマジメな話を挙げてみたい。どうやら岩手県警で条例化を目指しているというのだが・・・

 一口で言うと、盗撮の画像の証拠がなくても、盗撮を取締りできるようにするもの。
 具体的に言うと「カメラ等を着衣で覆われた下着等に向けて差し出す行為」自体を禁止行為として規制しようというものだという。言いたいことはわかる、わかるんだが・・・もし条例の文言が、この言葉通りならなんとも危うい。

 まず、言葉の定義が明確でなく、いかにも恣意的な読み方ができそうだ。またそれよりも、本質的な問題として冤罪が起きやすくなることとともに、未遂犯処罰規定的な規定になるという指摘が弁護士から出ている。
 詳しくは、こちらの記事をご覧いただこう

 そこにあるように、盗撮目的を問わず、外形的行為のみで処罰するので、その適用範囲は格段に広く、風呂や脱衣所での裸ののぞき見(軽犯罪法)ですら未遂処罰規定がないことに比べ、バランスを欠いているというのだ。
 この問題のいやらしいのは、「盗撮被害者を守るために」と言われれば、面と向かって反対しにくいところ。


 また、日本的な整理として、そもそも他人に疑われるような行為をすることが悪いなんていうことになりそうだ。
 だが、結果としてその気はまったくなくとも、スマホをいじっているだけで逮捕されるなんてことになりかねないのは事実だし、逆にいうと電車の中の人のほとんどが容疑者になってしまいそうだ。

 もうひとつ、女性が男性を盗撮するようなケースで適用されるのかどうか。また、パンツスタイルの女性にカメラが向いていたら適用されるのか、写真のように自然に下着が見えてしまう場合はどうなのか・・・などなど、疑問とともに不安はつきない。
 記事にあるように、まったくその気がなくても・・・痴漢の冤罪と同様に拘留されてしまうケースなどなど、もはやうかつにスマホなど人前で使うことなどできなくなりそうだ。

 どこかの国の政治の流れを見ていると、本気である日突然逮捕されてしまう・・・なんてことが起りそうな・・・嫌な話である。
 あっ、もちろん小生は盗撮を推奨しているわけではない、念のため(汗)

ぴーかんなう

$
0
0
一瞬、ぴーかんなうと読んでしまった人手を挙げて・・・

 よーく見ると、これ・・・ぴーかんなっつが正しいらしい。
 でも、これ・・・どう見ても狙ってるだろって(汗)

LAWSONがSIMカードを発売

$
0
0
何かと最近話題になりつつあるMVNOのSIMカードだが、ついにローソンで取り扱うことになったという。

 詳しくはこちらの記事をご覧いただこう
 内容は、例のOCNのモバイルONEのようだが、こんなことになっている。

【プリペイドSIM初回パッケージ】
料金 3,980円  利用期間 30日間
利用容量 30MB/日  最大通信速度 受信時最大150Mbps 送信時最大50Mbps
容量超過時最大通信速度 200Kbps

【プリペイドSIM延長パッケージ】
料金 2,980円  利用期間 +50日間
利用容量 30MB/日  最大通信速度 受信時最大150Mbps 送信時最大50Mbps
容量超過時最大通信速度 200Kbps

 スペックはすでにご存じのとおりだが、ちょっと割高? なのは、プリペイドだからかしらん。

 海外では、この手のSIMがコンビニで買えて、すぐ使えるのは常識だが、さすがに日本では実際のSIMカードは同封されていないという。
 よって、利用するまでには、申し込みWebサイトにアクセスしてパッケージカードに記載されているコードを入力して申し込むという。だから、使えるようになるためには約1週間必要という・・・むむむ。

 って、ネットにつなぐ環境がない人は、これを買っても使用するための手続きができないという・・・(汗)
 やはり、まだまだ日本の場合は海外からの来訪者などには敷居が高い国になっているようだ。

 とはいえ、プリペイドという新しい選択肢が開かれたのは一歩前進というべきだろう。
 他のSIMの動きも注目したいものである





googleアカウントを外部送信するアプリに注意

$
0
0
この件に関しては、とりあえずこちらの記事をお読みいただくことにしよう。

 Androidのアプリは自由で、その分楽しいものも多いが、くれぐれもご注意いただくことにしよう。
 って、小生も十分気をつけないとなあ・・・(汗)

魔女の宅急便実写版

$
0
0
「魔女の宅急便」といえば、スタジオジブリの作品で名高い。愚娘が小さい頃、アニメで見て、感動してしまったことを覚えている。


 松任谷由美のBGMが全編流れていた印象があるが・・・その魔女の宅急便が、来年の3月に実写版で公開されるのだが、予告編が公開されたという。
 主人公のキキ役は小芝風花という16歳のお嬢さん。小生知らなかったが、彼女は元々フィギュアスケートもやっていて、今年のクリスマスには本田望結とスケートのドラマで共演するという。ちょっと今売り出し中なのかも。

 写真で見る限り、健康そうなお嬢さんだ。ほかにも尾野真千子とか宮沢りえなんかも出ているようだ。
 ちなみにこの映画、原作は同名の小説だが、アニメ版のストーリーとはちょっと異なっていて、リメイクではないという。


 となれば、小生が見に行ってもまた新鮮な気分で見られそうな気がする。これは見に行くしかないかも・・・
 ときに調べてみたら、この映画公開に先駆けて、小芝風花が実際に魔女姿でお届け物を届けてくれるキャンペーンというのをやっているらしい。

 詳しくはこちらをご覧いただこう。むむむ、映画もいいが、リアルに彼女がお届けしてくれるとなれば、これは申し込むしかないだろう。
 さすれば、我が家に・・・って、よく見たら個人宅には来てくれないのね。って、あたり前か・・・(汗)

 ハリーポッターとはまた違う、ほうきに乗った魔女の世界。ちょっと楽しみではある。もしかすると、来年は小芝風花が来るかも・・・


アマポーラでパエリアなど

$
0
0

小生ラテン系のメニューが好きで、イタリアンやスペイン料理のお店などよく出かける。そんな中、池袋と新宿にあるアマポーラは行きやすいスペイン料理店だ。


 今回行ったのは新宿のお店。基本的に池袋も同じメニューなんでわかりやすい。事前に予約していたこともあり、窓際のいい席を取ってもらえた。
 まずは、サラダと生ハムをお願いする。ハーフでお願いしたが、下手なお店のレギュラーより大きい。もちろん美味しい・・・

 最初は生ビールでスタートした小生だが、二杯目と行く前にここはワインだろう。なんたってスペイン料理だから・・・
 こちらのワイン、銘柄やら何やらはわからんが、とりあえず小生の趣味にはバッチリ合う。なかなか美味しく、どんどん進む。

 さて、スペイン料理というと、小生的には何を置いてもアヒージョだ。海老やキノコのアヒージョが定番だが、この日はエビのそれにした。
 パンをガーリックオイルに浸していただくが、なんとも美味しい・・・オリーブオイルにガーリックがきいてなんとも美味しいのだ。


 そして、事前にお願いしたパエリアができてきた。このお店では、具材はかなりいろんなものがある。
 今回、小生が頼んだのは生ハムにも使われるような、お肉を入れた炊き込みご飯。もちろん、このご飯に染み込んだ味が悪いはずがない・・・

 かくして、どんどんと酔っ払いへの道に突き進む小生・・・ああ、またやっちまったよ(苦笑)。と言ってるそばから、ワインが来た。
 うっかり最初に白ワインを、ボトルでお願いしたのがミスだった(苦笑) こんなに来るんだったら白をデカンターにすべきだった(苦笑)

 まあ、いいやどうせ、飲むんだから・・・って、どうやって帰ったか記憶にないが・・・っていうより、今朝起きたら寝間着すら着ていないのだが・・・
 ちょっと前までパエリアを頼んでいたんだが・・・なあ。ああ・・・オヤジの自己嫌悪(苦笑)

四代目Cクラス発表

$
0
0


メルセデスのラインナップについては、時々紹介しているが、Sクラスのような庶民には手が届かないところはさすがに・・・で、このブログではもっぱらCクラス以下を取り上げている。


 思えば、190E別名小ベンツが登場したときは、ついにあのメルセデスも・・・って話題になったが、その後継となるCクラスはもっとも普及しているメルセデスであろう。
 そのCクラスの四代目がついにドイツ本国で発表された。すでに、いろんなリークが出ていたので、ビックリってことはないが、軽く触っておきたい。

 新型の外観デザインは、先にデビューした新型『Sクラス』のモチーフを反映している。旧「エレガンス」改め「エクスクルーシブ ライン」については、フロントグリルは新型Sクラスっぽい。
 なお、「アバンギャルド」仕様は、先代同様、スリー・ポインテッド・スターがグリルに配されるという。個人的にはどうも、これがあまり趣味に合わないが・・・

 ボディサイズは、全長4686×全幅1810×全高1442mm。先代比で95mm長く、40mmワイド、ホイールベースは80mm延びた。もはやこれはEクラス並だ。
 これまで車庫の制約からCクラスを選んでいた方には、この新型をあきらめないといけない方も出てきそうな感じだ。


 ボディを大型化したにもかかわらず、新型は先代比で最大100kg軽量化したというが・・・
 インテリアに目を移すと、最近のメルセデスのトレンドに沿ったものになっており、A・B・CLAあたりと似たようなものに見える。もっとも質感は上になるはずだが・・・

 注目したいのは、タッチパッドの採用。スマートフォンやタブレット型端末同様、指の動きによって、各種インフォテインメントシステムの操作を行えるという。
 また、新型となればお楽しみの最新装備だが、オートエアコンには、クラス唯一のトンネル判別機能を設定しているという。

 これはGPSナビゲーションを使って、あらかじめトンネルの場所を識別。トンネルに差しかかると、自動的に内気循環に切り替え、トンネル内の汚れた空気が車内に侵入するのを防ぐ装備とか。
 欧州仕様では、エンジンは1.6リットル、最大出力156ps。2.0リットル、最大出力184psのガソリンと2.2リットルディーゼル、最大出力170psの三種類。

 ボディが軽くなった分、燃費もよくなったようだが・・・個人的な興味からすると、ぜひ日本でもこのディーゼル版を入れてほしいなあ・・・と。あ、買うかどうかは別にして(汗)

 えっ、買うかどうかではなく、買えるかどうかだろうって? はあ・・・確かに(苦笑)

履歴を残さずにサイトを見よう

$
0
0
パソコンやスマホを使っているときに気になるのが、サイトの閲覧履歴である。大昔、小生が使っていたノートPCを知人に譲ったとき、閲覧履歴を消していなかったため、恥ずかしい思いをしたことがあった。


 そんなことが気になるあなたに、ぜひ一度お試しいただきたいのが、スマホのMercuryブラウザである。詳しくはこちらの記事をご覧いただこう
 このアプリ、iOS版はすでに公開されていたのだが、最近Android版もリリースされたという。何がいいのかっていうと・・・ズバリ履歴を残さないこと。

 このブラウザ、動作も軽快なのだが、けっこう多機能な様子。たとえば、ファイルの保存先にDropboxを指定できるところなどはさりげに便利だ。
 ほかにも、昼夜で画面の明るさを切り替える「デー/ナイトモード」、画面の文字サイズを切り替えられる「文字の大きさ」など、色々ある。


 だが、なんといってもこのブラウザのウリはプライベートモードだ。閲覧の履歴などをまったく残さないで見られるってのはちょっと気が楽だ。
 小生の場合、やましいようなことは全くないので(おいおい)心配はないのだが・・・そうは言っても、あらぬ疑いを掛けられないとは言い切れない。

 だから、右や左の写真を閲覧するようなことをしても、大丈夫だぞ・・・って、大家は大丈夫だろって(苦笑)
 一方、履歴というよりもある種デリケートなのがSNSの既読歴。メッセージを読んだかどうかが相手に伝わることに慎重になるケースというのがままある。


 そんな中、こちらのサービスはどうだろう。Facebookのメッセージの内容を見ながら、相手に既読の情報が流れないというもの。
 その名もmite9という・・・うーむ、思いっきりベタなネーミングである。なんとなく、ミラクル9を思い出してしまったじゃないか・・・って、思い出しませんか普通、はい。

 まあ、小生の場合Facebookのメッセージで苦労するようなことはないし、今のところ必要なさそうなサービスではあるが・・・
 とりあえず、閲覧履歴やしつこいメールに困っているそこにあなた・・・一度お試しはいかが。とりあえず小生もMercuryはちょっと試してみようかな・・・(←やはりあやしい)

 そもそも、写真はこの記事にまったく関係ないだろって(汗)

今週のカタカナ教室

$
0
0
スタック募集(爆)

 うーん、ソとリとか、ツとシは多いんだが、フとクはなあ・・・



 なんて思っていたら、こんなのも・・・うーん、微妙にカワTTおかしに見えたのは小生だけだろうか・・・
 ときに、美味しいでなくカワイイおかしってそもそも・・・?

予想通りの結果なのか、全日本フィギュア男子SP

$
0
0
さて、結果についてはすでにご存じのことと思うが、おそらく世界一厳しい五輪の選考会となる全日本フィギュアの男子SPが行われた。

【フィギュア】羽生、GPファイナル上回るSP103・10!!(スポーツ報知) - goo ニュース

 この大会はISUの公式競技ではないので、得点もインフレ気味に出るし、正直なところスケ連の思惑が微妙に見え隠れする採点だったりするという噂もあるが・・・
 とにもかくにも、羽生のSPの内容は、首位に立つのに文句はなかった。得点は出過ぎかもしれないが、まあ、ここに文句はないので、その点では予想通りというべきか。

 ついで町田だが、これまた文句なし。むしろもう少し出てもいいんじゃないのって気がした。逆に小塚はすこしゲタをはかしてもらったかなって・・・
 さらに、けがから復帰の高橋が82点台。小生ひいきの織田は、4回転が抜けたのと、その結果コンビネーションがトリプル・ダブルになったことで77点台になって続いた。

 さあて、この状況でフリーに挑むわけだが、もはや羽生についてはフリーはノープレッシャーで滑ればよいので、全日本二連覇は堅いとみた。当然、五輪はすでに決まったようなものだ。
 そして、グランプリファイナルでは不振だった町田だが、この日のSPを見る限り、行けそうな感じに見える。世界ランクから見ても文句はなさそうだ。

 さて、問題はここからだ。全日本選手権という大会で見ると、小塚>高橋>織田というSPだが、得点差から考えてフリーで織田がひっくり返すのはけっこう大変そうだ。
 逆に織田が3位に入って、高橋が4位だったとすると選考は悩みそうだ。ついでに小塚が3位、高橋が4位の場合はもっと悩ましい。なんとなれば、織田は今季グランプリファイナルで3位に入っているが、小塚はグランプリでは惨敗しているから・・・

 もし・・・もし・・・もしも、3位織田、4位小塚、5位高橋となれば、逆転で織田が五輪だろうし、3位小塚、4位高橋なら・・・やはり高橋になりそうな・・・問題は、3位小塚、4位織田、5位高橋の場合。
 いずれにしても、選手も見る方も悩ましいフリーになりそうだ。
Viewing all 5299 articles
Browse latest View live